その時オレは・・・

2002年10月23日
行ってきましたカラオケ・・・。
あまりカラオケBOXって行った事なかったんだけど
すごく安いんでビックリしました。
30分70円は安すぎる(^^;)
歌なんてシラフで歌った事ないんで、少し緊張気味
でした。
対して彼女とはいうと、さすが今時の子で堂々としたものです。
じゃんけんで歌う順番を決めて歌い出しました。
職場で見せる彼女とは別の彼女がそこにいます。
しばし彼女の歌声に聞き入ってました。

でも・・・でも・・・会話がない・・・(^^;)
いや、会話はある。
「次、何歌う?」
「う〜ん、これかな?」
会話なのか?
すぐ隣に座っているのに彼女が遠い・・・。

結局2時間ずっとカラオケしてた。
カラオケしていた時に段々とオレの気持ちが
冷めていくのがわかった。
多分、この子に対するオレの気持ちは明日以降、
急激に冷めていくだろう。
もう北海道は冬が間近です。

ひゃっほぅ〜〜!!

2002年10月22日
明日カラオケに行く事になった。
二人だけで・・・(^^;)
カラオケボックスに二人だけって・・・。

明日が楽しみでもあり怖くもある。
なんだかお気に入りにしてくれてる人が増えてる。
ので辞めるワケに行かなくなっちゃったな・・・。
退会するにはどうしたらいいか、わかんないから
このままズルズルと続けませう(^^;)

彼女とは別段進展はない。
あるはずがない。
告白なんて出来ないし、その時間がない。
毎日ふざけてそれで、その日が過ぎる。
だけど、ふとしたはずみに堪らなく告白したく
なる時があるんだ。
今は自分の気持ちを抑える事が出来るけど
毎日確実に彼女を好きになっていく。
彼女がオレの心を占領してしまう前に
どうにかしなくちゃいけない。
でもどうしたらいいのか、方法がわからない。
いや、わかってはいるけれど、それは出来ない。
苦悩・・・。

やめようかな?

2002年10月18日
書くと辛くなるから・・・。
彼女は今日は公休だった。
顔を合わせずに済んだのは助かった。
わざわざ避ける必要がなくなるから・・・。
相変わらず胸がイタイ。
どうしたらいいんだろう。
わからない。

君の瞳に映るもの

2002年9月3日
今日は朝からご機嫌。
彼女と最近は朝に喋っていなかったんだけど、
オレが携帯をいじってる間にいつのまにか近くに
居たんだよね(^^;)
ちょっとドキドキしちゃったよ(苦笑)
んで、昨日の電話の話ししたんだ。
「昨日、電話かけたんだよ」
「誰か出た?」
「うん、お兄さんだと思うんだけど出たよ。
間違い電話のフリして切っちゃったけど(苦笑)」
「何時頃にかけたの?」
「昼の1時頃だよ」
「その時間は違う所で仕事してたよ」
(はぅっ!そうなのか?)
しばらくそんな話しして、時間が来たので
タイムアップ!
で、話ししている間、オレは彼女の顔を後で思い出せる(細かい所まで)ようにずっと見てたんだ。
風で揺れる彼女の髪の毛、ちょっとピンクに染まった頬・・・などなど。
別にオレは変態じゃありません。念の為・・・。
彼女とキスがしたいとか、Hがしたいとか、そんな事は考えつかない。
只、一緒にいるだけで幸せなんだ。
同じ時間を共有する、それだけで本当にいい。
歳は倍くらい離れているし、オレは既婚だから。
そう、願わくば君の瞳に映るもの全てが綺麗なもの
だけであって欲しい。

とか、考えながら運転していたらスピードオーバー
で捕まりました(泣)
点数2点、罰金15000円・・・・。

今日の日記

2002年9月2日
ぉおっ!ブックマークされてる・・(*−−*)ポッ
ちょっと恥ずかしい・・・・。
でも、ありがとう。

日曜日を経てあのコの顔をみたら、胸がキュンと
しちゃいました。
彼女、今時のコには珍しく携帯を持っていない。
母親がかなり厳しいらしい。
思いきって電話してみたんだけど・・・・。
電話に出たのは兄上でした・・・(死)
「あっ!すいません、間違えました・・・。」
「はい。」
心臓が口から出そうだった。

久しぶりに更新。
日記(?)を書いていない間彼女との仲はまぁまぁ
進展した。
一番の大きな出来事はTELをしあえる所まで行った事。
仕事終了間際に彼女の手のひらに、オレの携帯番号
をイタズラ書きするように書いた(苦笑)
「何これ?」
「いや、オレの携帯番号・・・今度かけてきてよ」
「かけてもいいの?」
「大歓迎!」
「でも、これ油性のマジックだよ〜〜!どうやって消したらいいの?」
「消さなくていいじゃん!(笑)」
と、こんな調子で携帯番号を教えた。
2、3日してから仕事の途中で雨が降ったんだ。
朝から降っていなかったので、彼女は傘を持っていないらしかったので
「オレ、傘持ってるから貸してやるよ」
「えっ!?いいの?」
「いいよ、どうせオレは車だから」
「それじゃ、貸してもらうね」
彼女が家に着いてからTELがきた。
「傘、ありがとう」
「うん」
「大きくて、軽くて助かったよ」
「雨に濡れなくてよかったね」
「明日持っていくから」
「うん、わかった」
本当はもっとたくさん話したかったけど、TELが来る
とは思わなかったからドキドキしてうまく話せなかった(汗)
それから、2、3回TELで話す機会があったんだ。
今日も話した。
「もしもし?何してるかな?と思ったから」
「PCいじってたよ」
「そっかぁ、明日は休み?」
「うん、日曜日は休みだよ。そっちも休みでしょ?」
「うん、休み。だから月曜日まで会えないね?」
「そうだね、月曜日まで・・・。」
「じゃ、月曜日にね〜〜〜♪」
「うん、了解♪」
これってどういう事なのかなぁ・・・・。

ここまでが最近のおおざっぱな出来事。
それにしても日曜日が長く感じそうだ(死)

言い出せず。。。。

2002年8月10日
今日は雨降り。
だけどあのコは今日は車で通勤だった・・・(死)
密かにチャンスを狙っているんだけどなぁ・・。
でも最近は朝一番は必ずオレのとこに来て、5分ほど二人で話す習慣になっている。
まぁ、大した話しではないんだけど、それでもオレにとっては至福の時間だ。
今日は帰ってから何をしてるのか尋ねてみた。
オレと彼女は朝が早い為、昼には仕事が終わる。
彼女曰く「帰ったら夕方の5時までいつも寝てる」
ほうほうそうか
「んじゃ、いつも暇人なんだ?」
「そう、暇人だよ〜〜」
「じゃぁ、今度遊びに行こう!」・・・・とは言えなかった(汗)
もう喉まで出てるのに!言いたいのに言えない!
ぐはっ!
どうでも良い話しをしているうちにタイムアップ!
くっそぅ!明日は休みだから月曜まで逢えないんだぞ!(泣)
と思いつつも今度は誘おうと心に決めた朝でした。

なんとなく登録してみたんだけどいつまで続くか
かなり不安ですな。。。。
とりあえず、あのコとオレは今のところは
タダの仲良しさんである。
他愛のない冗談を言って笑いあったりしてるだけ。

多分、オレの気持ちには気付いてないだろうなぁ。
そりゃ、そうだよ!だって、歳なんか危うく
Wスコアーになりそうなんだから。。。。(死)

でも、なんとなく気になる事を言われたり。。。
彼女、昨日は雨が降っていたもんだから
父親に車で送ってきてもらったらしいんだけど
「帰りは歩きなんだぁ!」って言った後に
「車で送ってくれる?」なんて言うもんだから
ちとドキドキしちゃったよ。
待っててくれれば送れるけど、仕事が終わる頃には
歩いても彼女の家には余裕で着くだろうから
「仕事あるからダメだべ!」
って半ば冗談っぽく言ったら
「そうだよね〜〜。」

うぅ。。。送りたいのは山々だったけどさ。。。

んで、今日の朝に話したら
「昨日、仕事終わるまで待ってたら送ってくれた?」
って、聞かれたから
「おぉっ!当たり前だべ!喜んで!」
とこれまた冗談っぽく言ったら
「待ってればよかったかなぁ?」
はぅっ!どこまで本気でどこからが冗談なのか
もはや判別不能です。。。。
はぁ、明日もきっと冗談トークに花が咲くんだろうなぁ。。。。(死)
kaL

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