君の瞳に映るもの
2002年9月3日今日は朝からご機嫌。
彼女と最近は朝に喋っていなかったんだけど、
オレが携帯をいじってる間にいつのまにか近くに
居たんだよね(^^;)
ちょっとドキドキしちゃったよ(苦笑)
んで、昨日の電話の話ししたんだ。
「昨日、電話かけたんだよ」
「誰か出た?」
「うん、お兄さんだと思うんだけど出たよ。
間違い電話のフリして切っちゃったけど(苦笑)」
「何時頃にかけたの?」
「昼の1時頃だよ」
「その時間は違う所で仕事してたよ」
(はぅっ!そうなのか?)
しばらくそんな話しして、時間が来たので
タイムアップ!
で、話ししている間、オレは彼女の顔を後で思い出せる(細かい所まで)ようにずっと見てたんだ。
風で揺れる彼女の髪の毛、ちょっとピンクに染まった頬・・・などなど。
別にオレは変態じゃありません。念の為・・・。
彼女とキスがしたいとか、Hがしたいとか、そんな事は考えつかない。
只、一緒にいるだけで幸せなんだ。
同じ時間を共有する、それだけで本当にいい。
歳は倍くらい離れているし、オレは既婚だから。
そう、願わくば君の瞳に映るもの全てが綺麗なもの
だけであって欲しい。
とか、考えながら運転していたらスピードオーバー
で捕まりました(泣)
点数2点、罰金15000円・・・・。
彼女と最近は朝に喋っていなかったんだけど、
オレが携帯をいじってる間にいつのまにか近くに
居たんだよね(^^;)
ちょっとドキドキしちゃったよ(苦笑)
んで、昨日の電話の話ししたんだ。
「昨日、電話かけたんだよ」
「誰か出た?」
「うん、お兄さんだと思うんだけど出たよ。
間違い電話のフリして切っちゃったけど(苦笑)」
「何時頃にかけたの?」
「昼の1時頃だよ」
「その時間は違う所で仕事してたよ」
(はぅっ!そうなのか?)
しばらくそんな話しして、時間が来たので
タイムアップ!
で、話ししている間、オレは彼女の顔を後で思い出せる(細かい所まで)ようにずっと見てたんだ。
風で揺れる彼女の髪の毛、ちょっとピンクに染まった頬・・・などなど。
別にオレは変態じゃありません。念の為・・・。
彼女とキスがしたいとか、Hがしたいとか、そんな事は考えつかない。
只、一緒にいるだけで幸せなんだ。
同じ時間を共有する、それだけで本当にいい。
歳は倍くらい離れているし、オレは既婚だから。
そう、願わくば君の瞳に映るもの全てが綺麗なもの
だけであって欲しい。
とか、考えながら運転していたらスピードオーバー
で捕まりました(泣)
点数2点、罰金15000円・・・・。
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